決死の思いで夜逃げや訳あり引越しを終えた後
部屋残してきた運び荷物はどうなるのでしょうか?

大家さんが処分する

基本的に出来ません。
大家さんが夜逃げされたかたといって、入居者の荷物を勝手に捨てる事は出来ません。
もし、大家さんが夜逃げした後の部屋の入り、家財等を処分した場合、自力救済禁止の概念から以下の罪に問われる可能性があります。

器物損壊罪
他人の物を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。
Wikipediaより

住居侵入罪
住居侵入罪は、正当な理由がないのに、人の住居など(『人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船』)に侵入した場合に成立する。法定刑は3年以下の懲役または10万円以下の罰金である。未遂も処罰される。
Wikipediaより

保証人がいれば保証人へ連絡が行き、保証人立会いの元で安否確認を目的とし開錠することは出来きます。
家賃も払って貰えない、荷物の処分が出来ないのであたしく入居者を迎えることもできない
大家さんにとっては迷惑でしかありませんね。

自分で処分する

絶対にやめてください。
せっかく逃げれたのに、自らまた戻るのは危険です。
まだ加害者や犯人は見張っているかも知れません。
実際にストーカーから訳あり引越しを完了させた方が、荷物を取りに戻ったところを加害者の見つかってしまったおぞましい事件もあります。
絶対に自ら元の場所に戻らないでください。

法的に処分する

大家さんが法的手段を踏んだうえであれば強制的に処分することは出来ます。
大家さんは【建物明渡し請求と未払賃料の支払いを求める民事訴訟】を起こします。
訴状は住民票の住所に送られますが、夜逃げ中であるので受け取れません。
この場合、【公示送達】※され、勝訴判決を得た後に、執行官による強制執行をおこなうことによって、強制的に賃借人を排除して建物の明け渡しを受けることができます。
※公示送達:裁判所の掲示板に一定期間掲示することで、送達したものとみなすものとすること

この訴訟には手間もお金もかかり、大家さんに多大な迷惑をかけることになります。

荷物預かりサービス + ゴミ処理プラン + 不用品回収

夜逃げ屋特急便には【荷物預かりサービス】【ゴミ処理プラン】【不用品回収プラン】がございます。

意外と大変な「貸倉庫」の手配

料金

これらを利用すれば、処分したくないけど、持って来れなかった思い出の家財をお預けサービスに
いらないけど、まだ使えそうな物を不用品回収にだし引越し費用からの値引きに
もういらない物はゴミ処理プランに
と大家さんに迷惑をかけることなく部屋を明け渡すことができます。

夜逃げ屋特急便では、メニューやオプションに載っていないことでも気軽にご相談ください。