ペットを飼っている人にとって、引越し時のペットの移動は大きな問題です。
引越しの準備に追われて、つい手配を忘れてた…でも頼んである引越し業者では運べない…
なんて事にならないようにしっかし、準備してあげましょう。

ペットも大切な家族です。
出来るだけ、ストレスのないよう運んであげたいですよね。

ペットはトラックに乗れる?

犬や猫であれば、飼っている人が多いため、いろいろな引越し業者がペットとの引越しができるようにオプションサービスが用意されています。
しかし、それ以外の動物は、あまり対応できる業者がないのが現状です。
特に魚類などの水生生物は、トラックの揺れで水がこぼれたり、水槽が割れる危険性があるなどを理由にほとんどの引越業者が対応していません。

対応しているといっても犬や猫に相当なストレスがかかることは変わりありません。
長距離移動になる場合、車酔いを起こしてしまう犬や猫もいるので獣医さんに相談して酔い止めを処方してもらいましょう。
また、ストレスにより吐き戻しや失禁、脱糞の恐れがあります。
ゲージのペットシートを分暑め引くなどして、対策を取りましょう。

水はトレイに入れおくとトラックの揺れでこぼれてしまうので、舐めると水が出るウォーターノズルをゲージにくくりつけておくと安心です。
普段トレイから飲んでるのであれば、引越し当日までに練習させてあげてくださいね。

自らペットを運ぶ場合

ペットにとって一番ストレスのない引越しは、飼い主はそばに寄り添っている事です。
特に猫は繊細で飼い主から離れ長距離移動するとなるとパニックを起こしかねません。
自家用車があるのであれば、自家用車で一緒に引越しするのがベストです。
公共機関を利用する場合は、犬や猫は「手回り品」という扱いになります。
キャリーケースの大きさは3辺の合計が90㎝程度までで総重量が10kg以内などの規定があるので、事前に必ず確認してください。
また飛行機の場合、ゲージにサイズ指定があり、それを上回る大型犬等に関しては貨物扱いになる場合があります。

ペット引越業者に頼む

引越業者の中には、ペットを引越しを専門的に行っている業者も存在します。
こういった専門業者では、犬・猫はもちろん熱帯魚や特殊魚類に関しても引き受けてくれます。。
通常の引越しのオプションで頼む事に比べれば少々値段は張りますが、ペットに関する知識をキチンと持ったスタッフが丁寧に最小限の負担で運んでくれます。

引越しの当日はなるべくペットを優先的に気にかけてあげましょう。
そうすることにより多少の不安も和らぎます。
オプションを利用するのか、専門業者を利用するのか、よく内容を見比べて、ペット自身にあった引越しを見つけてあげましょう。