DVやストーカーからの訳あり引越しを成功したのは良いけれども、住む処がなくては落ち着くことはできません。
ほんの2、3日の話であれば、ビジネスホテルでも思えますが、そんな短期間で問題が解決できるとも思いません。

実家は加害者にバレている、すぐに引越す金銭的余裕がない
そういう方々はシェルターに身を隠す事も検討してみてください。

シェルターとは

シェルターとはDVやストーカーの被害者を、加害者から一時的に隔離し保護するための施設です。
所在地は秘密にされており、加害者にられることもなく、また、今後自立へのサポートなどの支援も行っています。
公的シェルターの場合、通常2週間利用する事ができ、子供も同じ施設に入所することが出来ます。(年齢制限あり)

シェルターを利用するには

配偶者暴力支援センター、女性相談窓口、福祉事務所、最寄りの警察署などに連絡した後に、婦人相談所等を通じて、利用条件に応じてシェルターに入ることができます。
シェルター自体が一般に電話番号や所在地を公開していませんので、加害者の追及から逃れることができます。
同時に場所を特定されない為に親族や友人への連絡さえも制限される場合はあります。

持ち物

現金 預金通帳(自分名義、子ども名義) 印鑑 
キャッシュカード、 健康保険証(コピー可) 年金手帳
身分証明書 衣類 常備薬

など生活に必要なものを持参することをおススメします。
また、調停・裁判で重要となるDVやストーカー証拠や財産に関する書類(相手方の給与明細や源泉徴収票、預金通帳のコピーを含む)、自分や子どもにとって大切なものも忘れないようにしましょう。

夜逃げ屋特急便では、直接シェルターをご紹介することは出来ませんが、連携弁護士や有識者による無料相談や配偶者暴力支援センター、女性相談窓口へのご案内は行っております。