DVとはドメスティック・バイオレンス(Domestic Violence)の略で、配偶者や家族、恋人などの親しい人から、暴力を受けることです。
DVと聞くと殴る・蹴るの様な暴力的な意味を想像する方がほとんどだと思いますが、実は4種類に分けられます。

・身体的なDV
・精神的なDV
・性的なDV
・経済的なDV

身体的なDV

殴る・蹴る・締め付けるなど体を痛め付けるような暴力が身体的暴力にあたります。
身体的暴力は傷害罪や暴行罪にあたり、配偶者間であっても立派な犯罪です。
「家族のした事だから…」「本当は優しい人だから…」と我慢しないで警察に相談してください。

精神的なDV

大声で怒鳴る・物を壊す・過剰な束縛や制限・罵倒など直接的な暴力がなくても、相手に恐怖心を与える行為もDVにあたります。

性的なDV

無理に性行為を求める事は、配偶者間・恋人間であってもDVにあたります。
また、避妊の拒否・中絶の強要も同様です。

経済的DV

主に夫から妻に行われる事が多いDVで、生活費を渡さない・必要品の購入さえも無駄遣いだと責めるなどがDVにあたります。
また、お金を稼ぐために働く事を妨害する事も経済的DVにあたります。
恋人間でデート代金を無理矢理奢らせる行為は経済的DVではなくデートDVにあたります。
経済的DVはあくまでの配偶者間で起こることを指すようです。

DV被害者の多くは、暴力を受けているにも関わらず、自分に原因があり自分が悪いと思い込んだり、現在の生活環境を失うことを恐れるあまり、逃げ出せずにいます
同様に、DV加害者の多くは、暴力が配偶者による原因によって起こっていると思い込み、暴力をふるうことを正当化しています

単なる夫婦喧嘩とは違い、DVは時間の経過とともに問題が解消されることはほとんどありません。
DVは繰り返され、PTSDなど精神障害を引き起こす要因にもなり兼ねません。
子どもの為に、経済的に、と様々な理由で別れられないのかも知れません。
しかし、一番大切なのはあなたの身の安全です。

たとえ、今スグに逃げ出せないとしても、1人で悩まずに誰か信頼できる人に相談してください。
誰かに相談することで、その人があなたの味方になり、逃げ出すための背中を押してくれ、逃げる時に手伝ってくれることもあるでしょう。
また、相談しておくことで、必要な時にあなたがDVを受けていたことの証言にもなり得ます。

逃げる覚悟がついたならぜひご相談ください。


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