「引越準備」をするとなると、荷造りに手続きにとやる事が膨大で何から手を付けたらいいか分からないという方がほとんどだと思います。

早めに荷造りしすぎても、引越しまでに必要になり、どこにしまったか分からない。
手続きが面倒で後回しにしすぎて、引越し先で電気がつかない!水が出ない!
なんてよくある話です。

そんな失敗をしない為にも、引越し前に済ましておきたい手続きをご紹介します。

電気・ガス・水道

引越しの日取りが決まればそれぞれ管轄の会社に電話し引越しの旨を伝えます。
現住所ではもちろん、新居に転居してからも使えるようにしておくことが大事です。

特に夜間引越しでは、暗いままでは作業は困難なので、電気がつかないとどうしようもありません。
翌日に時間が合えばいいですが、予約状況によっては一週間搬入出来ないまま、なんて事も起こり得ます。

2016年4月より電力自由化、2017年4月都市ガスの自由化により、多くの企業が地域の枠を超えてサービスを提供できるようになり、選択肢の幅が大きくふえました。
引越しを機に節約も兼ねて見直してみるのもいいかも知れません。

固定電話

最近では単身の方の場合固定電話などを置いていないケースも増えていますので、中にはこの手続きが必要ではない人もいるかもしれません。
ただこれも忘れてしまうと自宅で固定電話がすぐに使えず、特にインターネットなどを利用している場合には注意が必要です。

中にはインターネットがすぐに使えるマンションなども増えてきてはいますが、場合によっては工事が必要となり、しばらくの間使えなくなるようなケースも考えられます。
引越し先のインターネット環境がどのようになっているのか事前把握が不可欠です。

携帯電話やクレジットカード会社などへの住所の変更連絡

これに関しては、すぐに不都合なことになるケースは少ないです。
とは言え、忘れていること自体が気が付きにくいことなので気が付いた時には困ったことになっていた、なんてことも起こり得ます。

大事なお知らせなどの郵便が届かないことが困ったことが起きる原因となり、中には連絡が取れないとのことでそれらの使用が停止になることもあります。
しっかりと郵便物が届くようにするためにも、各会社への連絡かつ郵便の転送の手続きを忘れないようにしましょう。

転校手続き(お子様がいる場合)

手続き関係は大きく分けると、引越し前の住所でしておかなくてはいけないこと、引越し先の新住所にてしなければならないことがあります。
基本的には在学証明書や教科書給与証明書を貰いに行ったり提出したりと、事前にしておくことが出来る手続きが多いので、引越しをスムーズにするためには、できる事は早めに済ましておくことをお勧めします。

引越し当日、引越し後は余裕を持った計画を立てたつもりでいてもバタバタとするものです。
引越し前にできる事はなるべく済ましてしまい、余裕ある引越し当日を迎えましょう。